このお話は真田一馬の初めてを書いたものです(まんまか!)。話によってはお下品だったり下ネタだったりするので注意してください。今後裏的な話になった場合はパスワード式かなにかにさせてもらいます。
感想頂ければ嬉しいです(^O^)/こんな初めて読みたい!っていうリクエストも受け付けてますのでよければどうぞ!